FC2ブログ

大北の快適な住まいを考えるセミナー

お知らせ記事から
10 /28 2018


寒冷地の大北、気温や寒暖差と死因死亡率の関係性は深くかかわっています。
基調講演の講師の一人、大町総合病院副院長で脳神経外科部長の青木俊樹先生は「高断熱住宅で有病者が減少し健康寿命を延ばす効果が期待できる」と指摘します。
青木先生は「朝方の室温が13度以下の場合、脳卒中発症率が高い、死因死亡率からみても予防が大事なことは明白」とし、冷えによる睡眠障害で認知症や糖尿病などのリスクにも触れ、「快適な住環境は血圧を下げ、身体の運動を活発にし、睡眠の質を高めて循環器疾患の発症を防ぐ効果があり、認知症予防も期待される。家の改修に100万円かけても、身体が健康になり医療費がかからない分11年で回収できる。決して損ではない。健康が一番得すること。医療費よりも住宅にお金をかけてほしい」と話しました。
基調講演ではこの他長野と飯綱に本社を構えるホクシンハウスの技術開発室長・木村大樹さんが高さ2メートル幅1.5メートルほどの面に数種類の窓がとりつけられた「断熱体感ボックス」を使って、「窓の種類で変化する結露について」をテーマに講演を行いました。
セミナーには80人を超える聴講者が訪れ、メモを取りながら熱心に耳を傾けていました。

HIROMIX☆

大町市有線放送

大町市有線放送電話農業協同組合は長野県大町市民を対象にした「音声放送」による告知サービスを提供しています。
有線女子アナが日々の取材から大町市の地域情報や取材先での様子をお伝えします。

【Official web site】
https://omachiyusen.com